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2010年3月 7日 (日)

ボルベール

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監督:ペドロ・アルモドバル

出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャスetc…


失業中の夫と15歳の娘を養うライムンダ(ペネロペ)。ある日娘パウラが父に襲われそうになり、抵抗の末誤って殺してしまう。娘を庇うべく、隠蔽を図るライムンダ。

その夜、故郷の叔母が亡くなったという知らせが入る。ライムンダに変わり葬儀に参加した姉ソーレは、火事で死んだはずの姉妹の母の亡霊が叔母の看病をしていたという奇妙な噂を耳にする…。


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ペネロペ色っぺーーーー!!!常に谷間が出てた気がします。そして常にそこに目がいっちゃいました(笑)

昔は「かわいい」というイメージだったけど、最近はすっかり艶っぽい大人の女って感じネ。こんなセクシーなママさんが居てよいのだろうか…笑


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ペネロペを始め、この映画にはほとんど女性しか出てきません。

スペイン女性の美しさ、気丈さ、母の強さ、深い愛情などが描かれています。


母と娘が同じ経験をするのはなんだか皮肉だけど、それ故に長い年月の末お互いを受け入れ、母と子の絆の強さに気づく…というところが感動的。

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あとは…とにかく美しい映画です!!

そもそもスペイン映画の良さに気づいたのが、同監督の『バッド・エデュケーション』でした。

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DVDのパッケージを見るだけでも分かるように、この人の作品は「赤」が印象的。鮮やかな赤というよりは、血を彷彿させるような濃い赤。妖しげな赤。

エンドロールも素敵なのよ!!独特な色彩と、大輪の花のコントラストが美しい。ハリウッド映画には無いこの感じが好きだな~。


あ、あと私なんだかスペイン語を聞いてるのが好きみたいです。あの独特な早口っぽい言葉…聞いてて楽しい!たまにNHKのスペイン語講座とか見ちゃうもん(笑)

英語よりスペイン語で話すペネロペの方が魅了的ヨ!うんうん。

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