抱擁のかけら
監督:ペドロ・アルモドバル
14年前、事故により視力を失ったマテオ。
彼はその事故以来、マテオとしての自分を封印し、ペンネームのハリー・ケインとして生活してきた。
しかしある晩、彼は同僚の息子に14年前の事故当時のことを語りだす。
それは、本当の愛に生きようとした男女と、嫉妬に狂い、歪んだ愛を持った男との悲しい物語だった。
アルモドバル監督好きだな~。シリアスで切ない話が多いけど、印象に残るんだよね。
色彩とか映像が美しいからかな。
スペイン語もやっぱ好きだな~。早口で面白いし、なんか色っぽい!
そしてアルモドバル作品のペネロペは『ボルベール』もそうだったように、本当に美しくて魅力的。
これとかヘップバーンぽくてかわいいね!濃いけどね!
なんでハビエルと結婚しちゃったんだろう…笑
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