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2011年3月 4日 (金)

パンドラの匣

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監督:富永昌敬

出演:染谷将太、川上未映子、仲里依紗


終戦をきっかけに結核療養所へ入寮したひばりが、そこで暮らす看護師や患者達との交流の中で、生きる希望を見つけていく物語。

太宰作品って鬱々としてて暗い印象だけど、これは割と希望のある話。

だからか、思ってたより楽しく見れたな。彼の作品の中で一番「軽み」のある作品らしいし。

原作を大切にしているのか、あまり脚色をせずに本文をそのまま音にした感じで、小説を読み聞かせられているような心地よさ、言葉の美しさを感じました。

てか!

染谷将太くんのナレーションがとても良い!なんていうか…とても好み!

やっぱり、男性の声や喋り方に魅力を感じる私です。


やっとるか

やっとるよ

がんばれよ

よーしきた


劇中で挨拶のように交わされるこの言葉がなんだか耳に残って気に入ってしまったよ。

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